中古車の査定額を上げるポイントその3について
中古車の査定額を少しでも高くするには、売る直前よりも前、つまり実際に乗っているときからいろいろと心がけておく必要があります。
まず、走行距離です。
中古車の査定で最も重視される項目の中のひとつに、走行距離は数えられています。
この走行距離を日頃から気に掛け、中古車の査定に影響が出る50,000kmを超えそうな距離になったら、売ることを考える必要があるでしょう。
次に、車検です。
車検には、結構な金額が必要となります。
よって、その車検を行う前に売るのと、したすぐ後に売りに行くのとでは、中古車の査定は大きく変わってくる……のかというと、そういう訳ではありません。
車検直前だろうが、直後だろうか、中古車の査定には一切関係ありません。
よって、車検の直前はかなり売り時と言えます。
走行距離との兼ね合いもありますし、なにより自分自身の気持ちが問題ですので、一概にこのタイミングがベストとは言えませんが、車検が控えているから売らない、という選択肢は完全に除外しておきましょう。
また、売るタイミングで言うと、狙い目とされている月というものが存在していたりします。
それは、2月と8月です。
というのも、買取店の決算が3月と9月にあるからです。
よって、少しでも買取を行いたい状況が、査定額を高める要因となり得ます。
もし7月に車を売りたいと考えた人は、一月待つのも手です。
走行距離や車検との兼ね合いも考え、自分にとってベストのタイミングを見つけましょう。