中古車査定 > 中古車の査定額を上げるポイントその5

中古車の査定額を上げるポイントその5について

中古車査定の基準には、その車をどれだけ大事にしているかというのが特に重視されています。
中古車といえど、それを買い求める人は、できるだけ新しく、そしてできるだけ原型をとどめている物を所望するのは自然な事です。
よって、購入した状態に近ければ近いほど、中古車査定は有利に働きます。

中古車査定の基準となる項目の中でそれに該当するのは、まず純正品があるかどうかです。
純正品は、その車を定義付ける上で重要な要素です。
カスタムを行っていると、それなりにお金が掛かっているでしょうが、中古車査定においてはマイナス査定となるケースがほとんどです。

もしカスタムパーツをつけているならば、純正パーツと取り替えてから売るようにしたほうがいいでしょう。
シールやステッカーなども剥がしておいた方が無難ですね。
また、メーカーオプションについても同様です。
カーステレオなどのオーディオ機器やカーナビに関しては、純正出ないと中々良い査定は出ません。

カスタムパーツは、オーナーの趣味が反映された部品です。
その中には、非常に高価な物もあります。
通常なら、高く買い取ってもらえそうなものですが、そこはあくまでも元オーナーの趣味であって、それが新オーナーにとって価値のある物とは限りません。
「これは凄く高かったから、査定に良い影響を与えるだろう」と勝手に思い込んで、後で泣きを見ることになる前に、中古車販売店にとってはどうなのか、という事を考えておきましょう。

査定基準は、個人の趣味は反映されません。
あくまでも市場の求めるもの、新しいオーナーが求めるものが基準となります。
普遍性の低い物は評価され難いのです。

中古車査定の基準は、結構シビアなんです。